葬儀相談日誌00

年末年始も24時間対応します

葬儀サポートセンターは、年末年始も休まず
スタッフが交代しながら24時間の電話対応をしております。

お正月も休まれないのですか?と聞かれることもございますが、
いつなんどきご相談が入るか分からないことがお葬式
そう考えますと24時間で対応をすることで、少しでもご安心
いただけることがあればと思います。

葬儀社さんも、同じく年中無休で働いていらっしゃいます。
ただ、火葬場や式場は、お正月や三が日が休業というところが
ございます。

もしお休みにかかった場合は、ご自宅や一時保管場所などで
御安置をして過ごされることになります。

日程が伸びてしまうことを避けられたいという思いが
あるかもしれませんが、一方で、ゆっくりと最後の時間を過ごす
ことができて、逆に良かったとのお声を聞くことも少なくないです。
ご家族様でお話になられまして、お決めになることが
よろしいかと思います。

どうしても希望の日程でしたいのだが・・・とご相談いただければ、
空きのある式場をお探しするなど、出来る限りの対応を
させていただきます。

ご希望やお考えを実現するお力添えをさせていただければと
思いますのでご活用くださいませ。

葬儀社の努力

当センターが紹介させていただいている葬儀社
相談者様に少しでも良いご葬儀だったと、大切な人との
最期のお別れを後悔なく過ごしていただけるように、
様々な対応をしてくださいます。

故人様にお好きな色や花があった場合は、
祭壇にお好きな色の花を入れてくれたり、
花祭壇にとても力を入れている葬儀社では
そのご趣味に関連のある季節にあった花を探してきて、
祭壇や受付に置いたりしてくれます。

ご親族様や会葬者様に故人様との思い出を振り返られるように、
思い出コーナーやメモリアルコーナーという名前で、
式場の入り口近くにお写真や、その方の思い出の品、
愛用されていた物などを飾ったりしてくれます。
ある葬儀社では無宗教葬の際に、祭壇にマネキンで
故人様の生前のお姿を表していました。

故人様にお好きな曲や歌があった場合は、
無宗教葬の際にはそのお好きな曲を流しながら、
お別れをされたり、他のかたちの場合はお式の始まる前や
終わった後に流してくださったりしてくれます。

お式の際には少しでもご親族様や会葬者様が
きちんと集中して最期のお別れができるように、
ある葬儀社では、女性の方が気になってしまうことから、
ストッキングを準備されていたり、お子様がおられる場合に
そのお子様用の小さめの人形を用意されていたりしています。

葬儀とは故人様との最期の別れということで、
紹介させていただく葬儀社は少しでも故人様にもご親族様、会葬者様にも
喜んでいただけるように、このようなこと以外にも
様々な対応をしてくださいます。
なので、ご葬儀をこのようにしてほしいということが
ございましたら、一度当センターにご相談ください。
強い思いでご葬儀をしてくださる葬儀社さんを紹介させていただきます。
(菊池)

心洗われる

京都のお寺でのお式に伺いました。

繁華街からひとつ角を曲がると、
路地の左右にお寺さんがいくつも並び、
ついさっきまで賑やかな通りを歩いていたのに、
まるで別の空間に来たかのような感覚を覚えます。

お寺の一室に洋花で囲まれた祭壇が
ありました。

ピンクのトルコキキョウを中心に
ふんわりと、雲の上に浮かんでいるかのような印象です。

「お姫様みたいにしてもらった」と
ご喪家の方に大変喜んでいただいていました。

ご挨拶を終え、一旦外へ。

門を入ってすぐのところに
手洗い場がありました。
そこには一輪の菊の花。

001.jpg

景観に配慮しつつ、そっと手向けられた
黄色のお花に、とても細やかな心遣いを感じます。

手洗い場の石には「洗心」の文字が彫られていました。
文字どおり、心が洗われる風景でした。
宮内

「お葬式・供養入門」セミナー 開催いたしました

葬儀サポートセンター大阪支部では
5月31日(土)に「お葬式・供養入門」セミナーを
開催いたしました。

お忙しい中、またあいにくの小雨の中、
お集まりいただきました皆様に
心より御礼申し上げます。

今回はお葬式についての内容に加え、
近年多様化している供養についても
具体的にお話をさせていただきました。

第一部「お葬式入門」では
写真や実際にかかった費用などを
ご覧いただきながらお話を進めました。

最近増加している家族葬、直葬といったお葬式のかたちや
葬儀社選びの注意点についてもお伝えし、
メモをとりながら
お聞きいただいたかたもいらっしゃいました。

第二部「供養入門」では
後々の供養について悩まれる方が増えている現状や
納骨堂、永代供養墓といった近年増加している
供養のかたち、
手元供養、樹木葬という新しい供養の方法についてなど
実際のサポート経験も交えながら
お話いたしました。

セミナー後にご協力いただいたアンケートでは
「勉強になった」などのあたたかいお言葉や
「もっと費用について細かく知りたい」などといった
ご意見も頂戴いたしました。
相続や手続きについてご興味のあるかたもおられました。

ご意見を役立てさせていただき、
少しでもお役に立てる情報を提供できるよう、
一層精進して参ります。
宮内

葬儀サポートセンターでの勉強会開催日程
[東京]2008年6月22日(日)14:00~ 品川区・五反田にて
[大阪]2008年7月5日(土)11:00~ 大阪市・本町にて

セミナーの開催に関するご相談や講師依頼に関するお問い合わせは、
0120-24-0500 までお問い合わせくださいませ。

自由な形でのお別れ

最近は、お付き合いされているお寺様もなく、特に信仰されている
宗旨がないことから、無宗教でのお式をご要望される葬家様も少なくありません。

無宗教でのお式の場合は特に決まった形はございません。

好きなお花や思い出の品物をお飾りして、お好きだった音楽をかけて
会葬者様にお別れのお言葉をいただいたりしながら進行していきます。

今回、立ちあわさせていただいた自由葬では、お式の最後に故人様が
愛用されていた品々を喪主様の意向により弔問にこられていたご友人様が
遺品として持ち帰られておりました。

いつまでも故人様の事をお忘れになることもなく、いつまでも大切にされる
事と思います。

心温まるお式でした。(今井)

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何一つ心残りなく

『何一つ心残りなく最愛の母を送ることができました。(中略)サポートセンターの皆様、そして○○葬祭の担当者さん、スタッフの皆様にもどうかよろしくお伝え下さい。本当にありがとうございました。』

葬儀を終えてから頂いたメールの抜粋です。

励まされます。

葬儀サポートセンターについて良く言わない人もたくさんいます。

しかし、葬儀に不安があるものの葬儀社に直接相談できない方はたくさんいます。

また、喪家様のことを考え一生懸命対応してくださる葬儀社さんも在ります。

だからこそこのサービスをまじめに続けていきたいと思います。

このようなメールを頂けることを誇りに思い、葬儀社さんといっしょに分かち合いながらまた次のご相談に対応させて頂きたいと思います。

(下)

ご紹介させて頂く葬儀社の担当者さん

葬儀サポートセンターでは相談者様に対して地域に近い葬儀社を紹介するのではなく
ご要望に応じたお式をかなえてくれる担当者さんをご紹介させて頂いています。

相談者様に近い葬儀社を紹介するだけであれば葬儀サポートセンターが
運営する意味がありません。

相談者様とはそのほとんどがメールと電話でのご対応となりますが
限られた時間と情報のなかから適切な担当者さんをご紹介させて頂きます。

無宗教の得意な担当者さん、お花のお飾りにこだわりのある担当者さん
しきたりにこだわりのある担当者さん、家族葬が得意な担当者さん
葬儀の場でも雰囲気を明るくさせる担当者さんなど様々です。

サポートセンターでは葬儀はこうあるべきだとか費用はこのくらいで
なければならないなどと決め付けることはしていません。

もちろん、ひとりひとりの担当者さんとお会いした上で、
費用的にも人間的にも心ある担当者さんのみとお付き合いさせて頂いています。

そのため、東京の葬儀に埼玉の葬儀社をご紹介する事もありますし
その逆もあります。

すべては、最後のお別れに際して良い方に送っていただきたいと言う
気持ちから、残されたご家族様の想いをかたちに変えて頂きたいための
ご紹介です。

サポートセンターで、できることは限られていますが、
精一杯のお手伝いをさせて頂きますので些細な事でもご遠慮なく
ご相談して頂きたく思います。

又、葬儀社の担当者さんに対しても多くの意見交換をしていき
相談者様に少しでもご満足していただけるお別れの場をつくりあげていきたいと
思います。  (今井)

本当のご要望

お身内様がご逝去されたと緊急のご相談でした。

遠方から来る親戚が泊まれる場所がいい。
費用については特に要望はないが、
信頼できる葬儀社さんを紹介してほしい。

というご要望でした。

すぐに地域に精通しており、式場提案が豊富で、
物腰の柔らかなしっかりとした対応をしてくださる
当センターおすすめの葬儀社さんをご紹介させていただきました。

最初に、ご相談者様とお話された際には、
引き出せなかったご要望が、一旦斎場に安置してから分かり、
急遽、新たなご要望に合う式場を手配して、
すぐに要望通りの式場に安置場を移し、
その式場でのお式予約も無事に手配してくださいました。

担当してくださった葬儀社さんの迅速な対応と、
きめ細かいサポートのおかげだと感謝しております。

お式でご相談者様にお話を伺いました。

「はじめは、慣れないものですから、
 何と要望を伝えたらいいのかも分からず、うまく伝えられなくて、
 葬儀社さんには、本当にご迷惑をお掛けしてしまったのですが、
 それでも快く対応してくださり、希望に添ったお式をしていただくことができ
 とても感謝しています。」

「それに、この式場にした場合には、○○なので、○○が必要となり、
 その分このくらいの費用が必要になるため、金額は○○円になります。
 この場合は、メリットは○○、デメリットは○○です。
 など、ひとつひとつ丁寧に説明してくださったおかげで、
 納得した上で、何事も選択することができました。」

とお言葉をいただくことができました。

「要望は?」「どうですか?」
と尋ねられても、なかなか思うようには伝えられないものです。

迷惑になるのでは?できないかもしれないし…とご遠慮なさらずに、
当センタースタッフや葬儀社さんに、ぜひお話ください。

大切な方との大切な時を、後悔して頂きたくありません。

少しでもご要望に添えるよう、
精一杯お手伝いさせていただきたいと思っております。

加藤

0810

「命日」

10月末日は私の父と祖母の命日にあたります。

月命日には参っているのですが、
とくに10月の最終日曜日はどんなことがあっても
お墓参りにいくのが決まりごとになっています。

どういうわけか、重なることが多く、忘れることの
出来ない仕組みになっているようです。

他にも私の誕生日は父と母の結婚記念日で、祖父の命日に
あたります。

これは不思議なめぐり合わせなのか、単なる偶然なのか、
忘れることのないようにご先祖様が仕組まれたことなのかは
わかりませんが、重なるようなのです。

今も忘れることが出来ないのは、中学生の時に、
自分の誕生日で浮かれた気分で登校しようとした時に
毎朝自宅で寝たきりになっていた祖父の顔を
見てから家を出ていたのですが、この日に限って
祖父はうんともすんとも言ってくれない。

子供心に「おじいちゃん、俺の誕生日に死ななくても・・・。」
と思いがよぎったことを今でも思い出します。

誕生日や命日が近づくと、あの朝のように
突然何かあるのではと身構えて、緊張している自分を
発見してしまいます。   傳法

花祭壇のなやみ

葬儀式場に入ると、秋の虫の音が流れ、
祭壇には桔梗、リンドウ、ススキ、ガマズミなどが
あしらわれて、棺回りにも、秋草とコスモス。
式場内は静寂な秋の庭のようです。

焼香台には青竹が使われ、どの花も
絶えず水の補給に気を配られて、
生き生きと咲いています。

この葬儀社さんは、花に徹底的なこだわりがあり、
装飾の仕方も、一般的な葬儀とは印象が違います。
また、使う素材にもそこまで・・というほど
こだわるので、原材料の価格もそれなりにはなります。

自然や花を愛する方、クオリティーを求める方には、
ぴったりと来る葬儀社さんのうちの、1社だと思います。

しかし、それゆえ、花祭壇の価格をズバッと
答えにくい場合があるようです。
花祭壇は、大きさが同じでも、使用する花により、
価格はとても開きます。
また、同じ花でも、季節により、仕入れ値がちがうので、
事前相談の場合は、また、難しいのです。

価格を決め、その季節の花を使い、約束の価格内で
上手にきれいな花祭壇をつくる葬儀社もあれば、
こだわりぬいて、素材集めをし、価格はその都度、
ご相談の中で納得できる範囲で祭壇をつくる
葬儀社もあります。

いずれにせよ、よくご相談をなさり、
ご納得の上お決めになることが大切です。
どちらのタイプの葬儀社さんでも、
素敵な花祭壇という点は、変わらないと思います。
(さ)

竹

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